闘い(社畜)からの卒業 〜想い描いた人生のためにすること〜

日々の雑記や食、趣味、投資を書いていきます。

深海魚展、どこから見るの?もう見たの?

こんばんは。
sizzlaです。

社畜の僕ですが、今日は振休❗️
やったぜ❗️


まぁ、健康診断結果で思わしくない部分があったため、検査を受けに病院行ってましたわ。

身体が悪くちゃ会社の歯車としても使い物にならないんで、もういいでしょw

そして相場が全く思わしくないので、投資からは頭を切り離しますw
含み損見てても健康にならないしねw

とゆうわけで、昼から上野に来まして友人Y(半休した)と合流し、ランチを食い、上野博物館で深海魚を見るぞ❗️と。
ランチ美味しかった❗️
写真はロティサリーチキンとバターライス。
チキンはジューシーだし、塩加減絶妙❗️
こーゆーのは得てして中身はスッカスカな味だったりしますが、中までちゃんと味が入っていて美味い‼️

写真の前にはサラダとミニカップにスープ。そして小さなオムレツが提供されております。
ドリンクとデザートもあるので、中々良かった❗️


ココどす。元祖カレー研究家小野さんのblogで知ったお店です。

(関係ないですが小野様、べんてんの辛味変更について店主に伺っていだけると幸いです。)


んで深海なんですが、オカルト好きな私からすると、深海も相当なオカルトw

太陽光が届かない場所に生物がいる…。
目が退化してる。光ってエサをとる。光って逃げる。
ただ漂ってるだけ。
熱水噴出孔の有害物質を栄養として、生きてる。

もうワケわからん世界ですよね。
同じ地球上にそんな世界があるなんて。

深海の探索はまだまだ未知な部分が多数あり、都度新種の生物が発見されています。

こんなのとか

こんなの


深海生物に興味を持ったきっかけですが、

生物は恒星がないと、生きていけない。
確かハビタブルゾーンの定義にもあったはず。
(すいません、ちゃんと調べてない)

生き物は太陽(恒星)からのエネルギーが無いと生きていけないと教わってきた私は、深海生物達が太陽を必要としなくても、確実に生存し繁栄していることに驚愕しました。

だって、地球内にそういう生物がいるって事は太陽系の星々に何らかの生物がいても不思議ではないし、むしろいない方が不自然だと思いませんか?

例えばメタンとか酸素以外の大気で覆われた惑星でも、それを生命維持エネルギーに変換する機能を携えた生物がいても不思議じゃないし。

進化?変化?変異?
突然変異なのかな?ただこの環境に適応するには進化もあったんでしょうが、より劇的な変異があったんじゃないでしょうか。
進化に行き詰まっても数多にいる同族の中で、ある固有種一つさえ、変異しちゃえばクリアなんで。
あとはその遺伝子を後世に残していくだけ。

長い長い時間をかけて環境に適応しながら、それでも越えられない壁にぶち当たったら、変異しちゃう。
私は小学生の頃から、そうやって生き物は生きてきてんじゃないかって思っています。
人類も。
(人類進化には宇宙人の手心が加えられた、という解釈が一番好きですがw)

ちなみに私もそろそろ変異の時かな。
『時は今 あめが下しる 五月かな』by明智光秀
(別に信長を◯そうというワケではない)

進化や突然変異って生き物の単体の意識じゃなくて、『種』そのものが変わろう、変わらねば、という意識改革があったりすんのかな。

俺の遺伝子も疼けよ〜w

話ズレまくりましたので、深海魚展は改めて感想を述べまする❗️